アドバンスコース|評価と実践で差がつくトレーナーへ

アドバンスコース|評価と実践で差がつくトレーナーへ

指導の引き出しを「持っている人」から、「使い分けられる人」になる。

 

トレーナーとして経験を積むほど、知識や種目の数は増えていきます。

しかし現場では、「なぜこの種目を選んだのか」「なぜそのエラーが起きているのか」という判断に迷いが生じることがあります。

選ばれ続ける指導者は「知識をたくさん持つ」だけではなく「それを使い分けられる」という「パーソナライズ化させられる」ことで完成されていきます。

 

アドバンスコースは、新しいテクニックを増やす場所ではなく、解剖学・運動学をベースとした「評価(アセスメント)」と、それに基づく「プログラミング」を構造化:体系化し、根拠を持って指導を組み立てる「判断力」を養うための上級コースです。

コース概要

コース名
アドバンスコース
受講形式
店舗での直接指導
学習時間
49時間(3.5時間 × 14日)
実技指導
49時間全て
学習内容
バランス型 カスタム型2種類あり
受講料
275,000円(税込)

各日取りの位置づけと目的(全14項目・計49時間)

アドバンスコースでは、短期集中ではなく、思考と判断が確実に変わるための時間を確保しています。

DAY1-5|評価の構造化と分析のイロハ

トレーニングではどこの関節がどう動くのか、起こりやすいエラーとその意味までを探る。
動作エラーの構造解剖(下肢・体幹・上肢)

主要なエラー動作をピックアップし、その背景にある解剖学的・運動学的要因を逆引きで学習。
統合アセスメントと仮説立案
局所の課題を「全身の連動」として捉え直し、改善のための優先順位を判断する。

DAY6-7|判断の具現化・プログラミングと指導

特定した課題を、実際の指導現場でどう「使い分けるか」に特化した実践フェーズ。

DAY8-10|戦略的プログラミング(構築)

評価に基づき、クライアントの目的と身体状況を繋ぐ最短ルートのメニューを作成。

DAY11-12|指導テクニックの実装と微調整

作成したプログラムを、安全かつ正確に実行する技術。エラーに対する瞬時の修正力(キューイング・負荷設定)を磨く。

DAY13-14|統合とコミュニケーション(信頼の獲得)

すべての要素を統合し、クライアントに納得感を与え、継続へとつなげるプロの振る舞いを完成させます。

【選べる2つの履修スタイル】

受講者のキャリアプランに合わせて、以下の2つの型から選択できます。
※時間は同一のため、受講料は共通です。

A 均等型

全14項目をバランスよく学び、トレーナーとしての総合的な判断力を底上げします。

B カスタム型

特定の項目や特化して習得したい分野(例:「アセスメントをもっとできるようになりたい」や「ダイエットのクライアントをしっかり成功させたい」など)を重点的に扱い、その分野の専門性を重視して高めます。

このような方におすすめです

  • 教科書通りの指導が現場で通じず、悩んでいる方
  • どのお客様にも同じようなトレーニング内容になってしまう方
  • 今の自分から、もう一段階ステップアップしたい方
  • 感覚ではなく、根拠あるトレーニング理論を身につけたい方
  • トレーナーという仕事に、確かな自信と軸を持ちたい方

アドバンスコースの3つの特徴

エラー時のスムーズな対処ができる力がつく

エラー時のスムーズな対処ができる力がつく

お客様一人ひとり異なる身体の状態に対し、その場で適切に修正・代替提案ができる力を養います。

トレーニングの引き出しと強弱の調整を身につけることで、現場対応力が大きく向上します。

理学療法士など4つの顔を持つ恒川氏の監修・指導

理学療法士など4つ顔を持つ恒川氏の監修・指導

理学療法士・インストラクター・パーソナルトレーナー・セラピスト、

4領域の実務経験を持つ講師が、現場に直結する知識と判断力を直接指導します。

フリーランスとして具体的な将来像が描ける

フリーランスとして具体的な将来像が描ける

技術習得だけで終わらせず、集客・リピート・価格設計まで含めた

「仕事として続くトレーナー像」を現実的に描ける内容です。


資格や座学だけでは、現場で通用しない理由

パーソナルトレーナーの資格で有名なものとして、NSCAやJATI、NESTAが挙げられます。

パーソナルトレーナーを目指す人が、まず検討する資格と言えるでしょう。

 

これらの資格は、基礎知識を学ぶには非常に有効で、トレーニング指導のノウハウも学ぶことができます。

また近年では、トレーナーの専門学校なども増え、学ぶ場所自体は多様になっています。

 

しかしながら、資格を取得したからといって、すぐに現場で通用するかというと、実は難しいことが多いのが現実です。

 

その理由のひとつは、運動が苦手な方や、運動が嫌いな方が、思ったように体を動かせないケースが多いからです。

資格で学ぶトレーニングはベーシックな形が中心であり、

  • 骨盤が前傾している人
  • 猫背の人

  • 怪我の影響で動きに癖がついている人

など、人それぞれ異なる身体の状態には対応しきれない場面が現場では多く見られます。

ベーシックな知識だけでは、こうしたお客様に「エラー」が出たとき、対処しきれないことが起こってしまうのです。

トレーナーとして差がつく「引き出し」と「調整力」

では、現場で対応できるトレーナーになるためには、どうすればよいのでしょうか。

それは、

 

① トレーニングの引き出しを増やすこと

② トレーニングの強弱(重量以外)を作ること

 

です。

 

トレーニングの引き出しが増えれば、ひとつの種目が合わなかった場合でも、別のトレーニングを提案することができます。

また、重量以外の要素で強弱をコントロールできるようになることで、怪我のリスクも大きく下げることができます。

 

当スクールでは、トレーナーの差として最も分かりやすく表れる「エラーが出た時にスムーズに対応できる力」を養うことを重視しています。

コネクトスクールでは、まさにこの「トレーニングの幅を広げること」に特化した指導を行っています。

 

アドバンスコースを主に担当する恒川トレーナーは、

理学療法士・インストラクター・パーソナルトレーナー・セラピストという、4つの業種を経験してきました。

 

理学療法士としての医療的知識、

インストラクターとしてのインストラクションや場の作り方、

パーソナルトレーナーとしての動きの評価やトレーニング理論、

セラピストとしての痛み改善や自律神経へのアプローチ。 

 

それぞれの分野で培った「良い部分」をつなげ合わせたスキルを、アドバンスコースでは提供しています。

技術だけでは続かない。フリーランスの現実

ただ技術を学ぶだけでは、フリーランスとして長く活動を続けることはできません。

実際には、集客・マーケティング・価格設定・ホームページ・SNS・接客など、さまざまな要素が必要になります。

 

よくある失敗のひとつが、

「ボディメイク大会で受賞したからすぐトレーナーになったものの、マーケティングが分からず集客できずに終わってしまう」

というケースです。

 

本スクールでは、コネクトジムを運営する林トレーナーも講義を担当し、

現場で実際に行っているリアルな集客方法や、リピートにつながるサービス力についてもお伝えしています。

 

トレーニングの引き出しが増えることで、より多くのお客様に満足していただけるようになります。

その結果、売上が安定し、トレーナーとして継続的に活動できる基盤が整います。

 

私たちは、アドバンスコースを通じて、

トレーナーとして確実にステップアップできることをお約束します。